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工業は偉大である。

他業界でも活用できる工業簿記 

就職に有利な資格のうち、工業簿記があります。商工会議所が主催する検定で、全国どこでも誰でも受けられるのが魅力です。勿論、それだけではありません。同じような資格もあるのですが、そこであえて業界を絞るのには理由があります。まず、製造に特化したものであるため、とにかく難しいということです。これだけ聞くと二の足を踏んでしまいそうですが、言い換えればこの資格さえ取得できれば通常の簿記は簡単に覚えられるのです。何故なら、基本的な部分は共通しており、そこに工業的な知識とケースを加えただけだからです。製造のためにどのような材料をいくらで仕入れ、いくらの価値を持つ製品になったか、などの複雑な計算が加わるので難しいですが、その分、これさえ取得すれば他業界でも通用する知識を得ることができるのです。

アピールになる有効な資格とは 

一般的に簿記と言うと、商業のものを思い浮かべることでしょう。もし工業関係の仕事を目指すのなら、それに特化した検定があるのでそちらを勉強することをお勧めします。貸借対照表や減価償却など、通常学ぶものは含まれているので、将来的に他業種への転職を考えた時もとても有利に働くことでしょう。ただ、そこに製造にかかわる複雑な計算が必要となってくる製造原価報告書というものが加わるので、とにかく数字に強いことが求められます。つまり、これさえ取得していれば「数字が得意ですよ」というアピールにもなるわけです。工業に特化したもののように、ある業種専用の簿記は他にも複数存在します。その中でもこの業界を選ぶ利点は、需要が絶える心配がないこと。手に職を、と考える理数系の人には是非目指していただきたい資格です。

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